正しく歩くとラクになる 正しく歩くとラクになる

こんな方々に選ばれています。

歩くのがツライ方・立ち仕事の方・ウォーキングが趣味の方 歩くのがツライ方・立ち仕事の方・ウォーキングが趣味の方

MIDFOOTなら

ウォーキングが
楽しくなります♪

独自のアウトソール構造で足裏全体で着地し、ウォーキングフォームを矯正することで、ふくらはぎに頼らず、お尻の筋肉の活用を促します。これまで、ウォーキングが「しんどくて続かない」「膝が痛くて続けられない」といった方々から多くのお喜びの声をいただいているのがMIDFOOTのシューズです。

スポーツ科学から生まれた 負担軽減の
オリジナルソール

かかとから伝わるダメージを最小限にするヒール設計・他の接地面より突起をもたせ安定した足裏着地に導く・自然な送り出しをサポートするつま先
POINT1

足裏着地で足の負担を最小限にします。

ヒール部は湾曲させ、かかとから加わる衝撃を最小限にする設計にしています。そうする事で足裏を使った着地へ自然に誘導します。足裏着地をする事で地面から伝わる衝撃を、ふくらはぎだけに集中させない事が可能です。

足裏着地で足の負担を最小限にします。
POINT2

推進力を活かせるので余計な力は不要です。

かかと着地によるブレーキング効果が少ないので体重移動がスムーズです。自然に生まれる推進力を活かし無駄のない歩行動作を実現します。

一般的なシューズではかかとから着地しやすい
ミッドフット着地はスムーズな足の送り出しが可能
かかとで着地しない・アウトソールの 真ん中が着く・速度を落とさず自然に前へ
POINT3

お尻の筋肉をしっかり使って楽に歩ける。

足裏着地になるとお尻の筋肉に衝撃を分散させる事が可能になります。ふくらはぎだけに頼らない歩行動作になるので長時間のウォーキングには最適です。

筋電図による実績データ 筋電図による実績データ

こんな方にご愛用いただいています!

  • 山本裕子様 - 50代

    山本裕子様 - 50代[主婦]

    普段はどの様な時に履いていますか?

    日常の通勤やオフィス履きとして。仕事以外の普段履きで使っています。

    歩き方や身体に何か変化はありましたか?

    普段はヒールや厚底系、ぺたんこ系の靴が多いので、地面の衝撃を膝までダイレクトに感じて辛かったですが、ミッドフットシューズで歩くと膝の負担が軽くなったような気がします。底のカーブが自然と地面を蹴るように足が動くので歩く事がとても楽です。ふんわりとクッションも良いので快適です。外に広がりがちな膝も足を真っ直ぐ前に運べているのか、膝同士がいい感じに前を向いています。また靴を脱いだ後も内腿やヒップにちょっとした筋肉痛を感じたので、履いて楽に歩けるだけでなく、普段使わない筋肉もしっかりと鍛えられている嬉しい実感もありました。

    初めて履いた時の感想

    初めて履いた時に『おっ!これは気持ちいい!』と思いました。靴底の土踏まずの丸みが柔らかくフィットしていました。真っ直ぐ立ってみると少し前に重心が乗り、踵が浮いてつま先立ちになる感じです。直感的に足が鍛えられる靴!?とも実感し、お散歩もスポーツも苦手な私ですがとてもワクワクしました♪底面がゆりかごのような滑らかなカーブになっているので前に足が自然に出る感じが何となく楽しい♪サイズ感は広めですがしっかりとホールドされていて靴の中で足が泳がない事が嬉しいです。

    その他ご意見

    スニーカーっぽくないデザインがあれば合わせるファッションの幅が広がるように思いました。メッシュシューズにはあまり興味を持ちませんでしたが、運動用として使うだけならば手軽なので履いてみたいと思いました。

  • 山本裕子様 - 50代

    塩家吹雪様 - 40代[元パラリンピック日本代表コーチ]

    普段はどの様な時に履いていますか?

    陸上競技の指導時や軽いジョギングを行う時、また日常生活でも普通に使っており、基本的にミッドフットシューズを履いています。

    歩き方や身体に何か変化はありましたか?

    ふくらはぎの疲労感がなくなり足がつらなくなりました。また、ずっと悩まされてきたアキレス腱の痛みや腰痛も改善し、もう他の靴は履けないと思うほど効果を実感しています。私自身、陸上競技を指導する上で『足裏全体で着地することの大切さ』を選手たちに長年伝えてきたので、それを実現する靴という意味でも大変気に入っています。

    初めて履いた時の感想

    初めて履いた時は足が軽くなり、ふわふわしたような感覚でした。土踏まずが刺激され身体が自然に前へ進むような感覚など、とにかく今まで他の靴では感じたことのない感覚がありました。靴の中では足が動かず非常に心地よいフィット感があります。

    その他ご意見

    現在の機能を保ちつつもっと靴底が薄く、陸上競技用のスパイクのように走ることのできるものが将来的に開発されると非常に嬉しいです。

こんなお声をいただいています! こんなお声をいただいています!

  • 実際に街を歩いても、足がどんどん前に進むみたいで、ひざの痛みも感じませんでした。これは長く履き続けられそうな予感でワクワクしています。

    60代 女性

  • 歩く時にフワっとした不思議な感覚がありますが体重のある私の膝への負担がかなり軽減されているのが分かります。歩き易い!

    50代 女性

  • このシューズを履くと犬との長い散歩も足が疲れにくくなり快適でした。とてもよかったので、娘の為に今回購入しました。二人とも大満足しております。

    60代 女性

  • 履いてみても狭さを感じず、土踏まずの部分がしっかり形づいて歩きやすいです。立ち仕事なのでクッションが効いているのも助かります。

    40代 女性

  • 足首、爪、膝が痛く期待をして購入しました。痛みが減り本当に楽に歩けます。普段スニーカーは24.5cmですがこちらは24.0cmでピッタリです。

    50代 女性

  • ウォーキングは姿勢が大切なので、踵が浮いた感じで歩けるところが気に入りました。使う筋肉が以前と少し違う感じでトレーニング効果も出そうです。

    60代 男性

  • 主に通勤用に使用しました。フィット感も抜群で歩くと自然に足が前に出る感じで非常に楽です。

    50代 男性

  • ウォーキングが趣味で毎日1万歩位歩いておりますが、ふくらはぎが痛くて参っていました。しかしミッドフットシューズを履くと痛くならず歩けて大満足です。

    50代 男性

当社オンラインショップの商品レビューから抜粋
※記載内容は個人の感想であり効果をお約束するものでは御座いません。

正しい歩き方は
足裏から着地する。

  • POINT1

    お尻の筋肉を活用し疲労を軽減します。人間の特徴はお尻の筋肉が大きいことです。この筋肉を使うことでエネルギー効率の良い楽な歩き方を身に着ける事が出来ます。ひざにも優しくまた激しいスポーツで疲れた足でも快適に歩けます。

  • POINT2

    足裏着地は人間に相応しい歩き方です。かかとで着地する事は想像以上に足の負担が大きくなり、将来的な膝痛や足の様々な障害に繋がる可能性があります。昔の日本人が裸足や下駄で生活していた様に足裏全体をフラットで着地する事が大切です。ブレーキング効果を軽減しふくらはぎや関節等に余計な負担をかけずに歩くことが可能になります。

  • 河端 隆志 教授
    関西大学
    人間健康学部
    河端 隆志 教授
    Profile

    関西大学大学院人閏健康研究科 教授、医学博士。
    日本体育大学大学院修了(1984)
    専門分野:運動・環境生理学、健康・スポーツ科学領域